ロードエクスプレスはサウジアラビアロイヤルカップへ!ロードカバチは未勝利戦!(2019/10/05)

ロードエクスプレス サウジアラビアロイヤルカップへ!

2019年10月05日(土)
東京競馬場
第11レース サウジアラビアロイヤルカップ
芝1600m

遂に重賞レースに出走予定となった、ロードエクスプレスのレース展望をします。
前走の新馬戦では、出資者の私もびっくりするくらいのパフォーマンスで勝ち上がりを決めてくれましたので、次走発表を楽しみにしていました。
そして、予想通り、サウジアラビアロイヤルカップへ向かうという報告に歓喜!
一口馬主をはじめて3世代目で、ようやく新馬勝ち、重賞出走へ駒を進めることができたので、それだけでも、テンションは上がりっぱなしです!

ということで、まずは、最近の調教過程を見ていきましょう。

9月25日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.3-69.7-54.0-39.5-12.3
8分所を強目に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒7追走して0秒5先着。短評は「絶好の動き見せる」でした。

坂口調教師9月25日(水)はウッドで上がり重点。一度レースを使って反応も良化している・・・と鞍上が感想を述べたように、上積みが見込めると思います。もう殆んど態勢は整った状態。東京への輸送が控える来週は、微調整程度でOKかも知れません

≪調教時計≫
三浦騎手 栗CW良 86.3 69.7 54.0 39.5 12.3(8)強目に追う 絶好の動き見せる
ホットファイヤー(古馬2勝)一杯の内0秒7追走0秒5先着

9月29日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に57.8-42.4-27.9-13.9
馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
助手 栗東坂良1回 57.8 42.4 27.9 13.9 馬なり余力 坂路コースで入念

10月2日(水)稍重の栗東・芝コースで6ハロン83.6-66.8-51.8-38.4-11.6
3分所を馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手の内を0秒6追走して頭先着。短評は「好気配保つ」でした。

坂口調教師先週しっかり攻めており、10月2日(水)はサッと。今朝は気分良く走らせる部分を重視しました。精神的に余裕が感じられ、動き自体も何ら問題なし。ここに来て馬体に芯も入った印象です。少頭数でも素質馬が集まる1戦。楽しみでしょう

≪調教時計≫
中井騎手 栗東芝稍 83.6 66.8 51.8 38.4 11.6(3)馬なり余力 好気配保つ
ホットファイヤー(古馬2勝)強目の内0秒6追走頭先着

直前追切は、芝で軽めに。態勢は整っているという判断ですね。調教素人としては、芝調整で大丈夫か、なんて思ってしまいますが、負荷をかける必要がないくらいという事なんでしょう。
昨日、グリーンチャンネルで調教映像を確認しましたが、まず、出資馬がこの映像に出ていることが不思議な感じ。古馬2勝クラスと併せて、余裕の動きでしたので、良かったと思います。

ロードエクスプレス ライバルは!

アブソルティスモ

馬主 :有限会社キャロットファーム
生産 :ノーザンファーム
種牡馬:ダイワメジャー
調教師:藤沢 和雄
騎手 :戸崎 圭太

新馬戦では、出たなりでスロー逃げ。上りの差で2着に負ける。レース後のコメントでは、切れ味はないが、長く足を使うとのこと。3着以下は、いまだに勝ち上がりはいないため、出走馬は上位二頭だけという見方でいいかもしれません。

2戦目の未勝利戦は、札幌芝1500m。スタートは少し出負け気味。コース特性上、外枠不利のため前に押していかず出たなりの位置。中段からレースを進め、4角で外から2番目のところを周って直線へ。反応はやや鈍く、大丈夫かな、と思ったところから加速し、ギリギリ差し切り勝ち。2着馬は、同じ条件で、既に勝ち上がり。7着馬は、2000mに距離延長して勝ち上がり、芙蓉ステークスで3着と結果を残しているようです。ミドルペースで勝ちタイムは、ややいい方か。

新馬戦は、上りの差で負けるのは仕方ないかなと思います。2戦目で差し競馬をして、勝ち上がりはしたものの、抜群に切れるような馬ではないことが改めて分かったと思うので、今回のレースでは、前目で進めて、持久力を生かす競馬をしたいはず。先行して、早めに抜け出しておきたい感じかな。ルメール騎手から戸崎騎手へ乗り替わり。無難な乗り方をすると思うので、恐らく先行するでしょう。1600mより1400mの方が良さそうというイメージ。

エンジェルサークル

馬主 :吉田 照哉
生産 :社台ファーム
種牡馬:ロードカナロア
調教師:中川 公成
騎手 :M.デムーロ

新馬戦では、スタートは出負けし押しているものの、スピードについていけず。後方でレースを進める。直線に入り、内が中々開かず、外に出すまで手間取る。追い出しにかかるも、特既に遅しと見切ったのか、Mデムーロ騎手は、追うのをやめる。結果、0.7秒差の5着。重馬場や距離が不向きだったという見解です。最後ガッチリ追っていればタイム差的にはもう少し縮まっていたかもしれないですね。8着の馬は距離短縮で勝ち上がり。勝馬は新潟2歳Sで11着。

2戦目のスタートは五分に切ることができたが、出たなりの位置で、中段あたりからレースを進める。直線に入り、残り400mあたりから徐々に追い出すと、スッと反応して、上り最速33.9秒で1着。スローペースからのヨーイドンでいかにも、小柄なキレる牝馬向きのレース展開だったか。そう考えると、この条件はぴったり嵌ったといえるかもしれませんね。

鞍上は、新馬戦時に乗ったMデムーロ騎手に乗り替わり。恐らく今回も出たなりの位置取りで、レースを進めるでしょう。2戦目のレースよりは、ペースは流れると思うので、そうなった場合、同じ上がりの脚が使えるか、東京の坂はこなせるか、といった懸念材料はありますね。スローから、ヨーイドンになれば出番はありそうです。

クラヴァシュドール

馬主 :株式会社山紫水明
生産 :下河辺牧場
種牡馬:ハーツクライ
調教師:中内田 充正
騎手 :藤岡 佑介

新馬戦では、スタートは五分に切り、出たなりの位置で先行ポジションで追走。そのまま直線に入り、追い出しにかかる、反応はやや鈍かったかもしれないが、阪神の坂もこなし、差し切り勝ち。

鞍上は、新馬戦と同じ藤岡祐介騎手。新馬戦特有のスローペースといこともあり、上位3頭は、先行して速い上がりを使える馬が独占。その中でも上り最速だった本馬が勝ち上がったレース。なかなか評価は難しいが、ハーツクライ産駒、中内田厩舎ということを考えると、スケール感があり、強そうなイメージ。坂も問題なさそう。ある程度前の方でレースを進められそうで、怖い一頭ですね。

サリオス

馬主 :有限会社シルクレーシング
生産 :ノーザンファーム
種牡馬:ハーツクライ
調教師:堀 宣行
騎手 :石橋 脩

新馬戦では、スタートを五分に切るも、出たなりのまま後方でレースを進める。直線に入り、もったままで他馬を抜き去り、逃げていたアブソルティスモを差し切って、勝ち上がり。終始もったままの手ごたえで、周ってきただけの競馬でした。

この新馬戦は衝撃的だったので覚えています。終始持ったまま、周ってきただけで圧勝でしたから、強いとは思います。が、3着以下の馬は、その後も勝ち上がっておらず、実質2頭立てのレースだったと言えるでしょう。アブソルティスモについては、最後は無理をしていないように見えますし、今回のメンバーでも圧倒的か?と考えたときに、言い切るにはまだ早いと言えるように思います。Dレーン騎手から石橋騎手へ乗り替わり。今回も、同じように後方からのレースとなるようであれば、この馬に勝つチャンスはあるでしょう。しかし、先行されたら、ちょっと厄介ですね・・・


今回は、各馬のレース動画を見て予想をしてみました。サウジアラビアロイヤルカップへ出走しますという発表後、ワクワク感はあったものの、既に出走表明をしていたサリオスとアブソルティスモが相手か~と複雑な心境(勝てるのかな・・・)でした。ですが、今回改めて、各馬を分析することで、ロードエクスプレスにも勝つチャンスはあるな!と思えました。

ロードエクスプレスの新馬戦は、多頭数でしたが、スタートをうまく決めて、出たなりで3番手からのレースでした。折り合いは問題なく、直線に入り外に出した後は反応良く動いて、前を捕え、後続を突き放して3馬身差で快勝という内容でした。
勝ちタイムは水準レベルでしたが、当日の馬場はまだ少し重かった記憶があります。新馬戦である程度のペースを経験していることで、2走目のペースでも戸惑うことなく追走はできるでしょう。
また、新馬戦で2、5着だった馬たちは、次のレースで馬券内に入着していることからも、ある程度のレベルであったことがわかります。2着だったチアチアクラシカが勝ってくれていたら言うことなしだったんですが、先日、惜しくも2着でしたね。
あとは、東京競馬場の適正があるか、ですが、ロードエクスプレス自身、大飛びのフォームですし、広い競馬場の方が向いているはず。
坂はどうかわかりませんが、遅生まれということで、少しでも成長してトモに筋肉がついていれば、大丈夫でしょう。他馬と比べると、少々小さいことや、キンサシャノキセキ産駒ということで距離不安があることは、確かにネガティブ要素ではあります。が、新馬戦の走りを見る限り、ゴール後もそのまま伸びていきそうな気配はありましたので、200m程度の距離延長であれば、問題なくこなせるはずでしょう。

ということで、メンバーを見て一瞬匙を投げそうになりましたが、互角に戦えるレベルであると信じています!
今回の目標は、もちろん1着!せっかくですから、勝ちを期待したいと思います!!

ゲート内では落ち着いて!集中してスタートを決めましょう!
前々でレースを進めて、自信を持って追い出してください!!

がんばれ!ロードエクスプレス!!
頼むぞ!皇成!!
期待してるぞ!!

ロードカバチは未勝利戦へ

2019年10月05日(土)
東京競馬場
第3レース 未勝利戦
芝1400m

という条件のレースに出走予定となった、ロードカバチのレース展望をします。
前走は、中山競馬場芝1200mで走りましたが、坂と距離が向いていなかったかな、というのが私の見解でした。
菊川調教師曰く、開幕週で外々を周ったことが結果につながらなかったという見解でした。その後、一旦、短期放牧に出して1、2か月後に仕切りなおす計画だったのですが、9月21日には既に帰厩していました。
その間、僅か、中1週。
おいおい、マジかよ。1、2か月後じゃなかったのかよ!と思いましたが、まぁ、馬自身の調子が良ければ、どんどん使ってほしいと思っております。その使い方込みで菊川調教師に割り当てられたロードカバチに出資したということもありますので。
前走のレース回顧で、東京、新潟の芝1400~1600mあたりがいいな、と書いていましたが、今回、まさにその条件である東京芝1400mへ出走することになったので、よかったとホッとしております。

10月2日(水)良の美浦・ニューポリトラックコースで5ハロン67.3-52.0-38.0-12.0
7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手の内を通って同時入線。短評は「多少上向く」でした。

菊川調教師10月2日(水)は終始パートナーと馬体を並べる内容。打ち合わせ通りに約68秒で回って来ました。トレセンへ帰った当初の緩みは乗り込むに連れて徐々に解消。枠順に恵まれなかった2戦目は度外視し、野中騎手とのコンビ継続で仕切り直しましょう

≪調教時計≫
助手 美南P良 67.3 52.0 38.0 12.0(7)馬なり余力 多少上向く
ミラクルヒッター(古馬2勝)強目の内同入

ロードカバチ ライバルは!

ザンセツ

馬主 :ゴドルフィン
生産 :ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
種牡馬:ダイワメジャー
調教師:古賀 慎明
騎手 :内田 博幸

前走の新馬戦では、後方からレースを進めて、勝ち馬とは0.2秒差でした。その勝ち馬シコウは、今回エクスプレスと同じサウジアラビアロイヤルカップに出走予定ですね。
ダイワメジャー産駒であり、上り最速で2着。東京芝1400mは、早い上がりを使えれば上位争いできるみたいなので、強敵でしょう。

チェーンオブラブ

馬主 :株式会社ノースヒルズ
生産 :株式会社ノースヒルズ
種牡馬:ハーツクライ
調教師:小笠 倫弘
騎手 :三浦 皇成

前走の新馬戦では、先行してレースを進め、勝ち馬とは0.2秒差の2着でした。上り最速馬が3頭いて、34.9秒。こちらの馬は、35.0秒。最速ではないものの、最速に極めて近い上がりを使って、先行して2着ですから、こちらも強敵でしょう。

テルミーユアラヴ

馬主 :株式会社サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産 :ビッグレッドファーム
種牡馬:アンライバルド
調教師:相沢 郁
騎手 :石川 裕紀人

前走の新馬戦では、先行してレースを進め、勝ち馬とは、0.3秒差の6着。速い上がりは使っていませんが、うまく立ち回れば、馬券内もあるかも。要注意。

ミツカネショコラ

馬主 :小山田 満
生産 :川向高橋育成牧場
種牡馬:キズナ
調教師:清水 英克
騎手 :武士沢 友治

調子がイイ、キズナ産駒ですね。前走の新馬戦では、中段からやや前でレースを進めて、勝ち馬とは、0.6秒差の3着でした。上り3位で馬券内だったので、要注意ですね。

ヴォールヴィコント

馬主 :栗山 良子
生産 :新井 昭二
種牡馬:フェノーメノ
調教師:上原 博之
騎手 :戸崎 圭太

前走は、カバチと同じレースに出走。先行気味でレースを進めて、勝ち馬とは、タイム差なしクビ差の2着。上りも3位であり、器用さ、ある程度の速い上がりも使えますから、今回も上位争いの1頭になるでしょう。強敵ですね。


とまぁ、こちらの分析は簡易的ですが、こんなところにしておきましょう。
今回のレースもライバルは多く強そうな馬もいますが、ロードカバチ自身も実は、2走前に上り最速で走ったことがあります。勝馬とは0.4秒差なので、協調材料としてはギリギリのラインですが、全然ダメではないはずです。距離も1200mを経験していますから、ある程度の位置で追走できるかな、と思いますので、いつもよりは少し前目でレースをしてほしいなと思います。馬柱の着順だけで見ると、全然ダメに見えるので、おそらく、全然人気はないと思いますので、ここで大きい穴をあけてほしいですね!
ということで、今回の目標は、5着以内とします。まずは、掲示板内に入って、勝負できるぞ!ってところを見せてほしいですね。できれば、今回あたりで3着内に入った方が、馬券的にはおいしい配当が期待できるでしょう。

ゲート内では落ち着いて!
まずは、スタート!しっかり!
いつもよりは、前目のポジションで!
最後の直線で、力をフルに発揮してください!!

かんばれ!ロードカバチ!!
今回こそ、出番だぞ!頼むよ!穴太郎!!

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