山吹賞回顧 ロードジパング(2018/03/31)

モヤモヤ

2018年03月31日(土)
中山競馬場
第9レース 山吹賞
芝2200m

という、条件のレースに出走した
ロードジパングのレース回顧をしたいと
思います。

前日から11頭中11番人気であり、
ロードアクシスの再現あるか!?と
ニヤニヤしていました。

パドックでは、時折チャカつくこともあった
ものの比較的落ち着いているように映る。
馬体も、徐々に良化しているように見えた。

しかしながら、パドックでは、周りの
馬の方が明らかにイイ!
未勝利戦とは訳が違う。
出資馬じゃなかったら、パドックだけみると
買えない・・・

まぁ、今までもそうだったんですが、さすがに
いい馬が揃っているなぁ、という印象でした。

ちょうど返し馬も映っていましたが、
馬場入場後、暴れるそぶり。
これはいつものことなのかな。

ゲートには、スムーズに入り、いよいよ
スタートが切られる。

ロードジパングは好スタートという実況も
あったとおり、スタートはいつも通り、
良かったように思う。

好枠の2番枠を生かし、そのまま逃げら
れるかと思ったところで、外枠勢が
逃げ、先行を主張。

コウセイは、引く

どんどん位置が悪くなり、最終的には、
中段辺りにまで下がる。

ん・・・
これ、前も見たような気が。

もうここら辺で、ほぼ諦めて
みていましたが、4角から直線に
向いたところで、3.4番手に!

お!あるか!?
がんばれ!ジパング!!

と叫ぶも、やはり、馬郡に飲み込まれ
7着でゴール。

なんとか、7着でフィニッシュできたものの、
なんか、こう、すっきりしない。

現状の力の差なのかもなぁ
とレース直後は、思っていました。

その後、本当に逃げられなかったのか。
先行も無理だったのか。
と、気になり何度もレースを見直しました。

まず、スタート。
これは、もう言うことなし。
バッチリ、まぁ前回が一番いいスタート
でしたが、今回もいいスタートを切れました。
実況でも、ロードジパングは、好スタート
とアナウンスあり。

しかし、あまり、積極的に逃げを主張せず。
あっさり、逃げを譲っているように見える。
忖度
かどうかは、わかりません。
ですが、明らかに前走とは逃げの主張度が
違っている。

パドックや返し馬でも少しうるさい
素振りを見せているので、かかる心配が
あるからなのか?いや、でも前回とは、
明らかに違う。

確かに、外の馬の方が、基本的な
スピードは速かったかもしれない。
が、ゲートは一番早く、ここで、
押していれば、間に合う可能性もある。
コーナーまでの距離は、430m位なので、
短いわけでもない。

ラップで言うと
今回は200m:12.2
前回は200m:12.9

数字を見ると、確かにちょっと難しいのか、
とも思うが、簡単に譲りすぎじゃないかなと。
逃げられなくても、2.3番手には行けたかも
しれない。

というようなところから、今回は、
無理をしない程度に周ってこよう
という意図が見える。
個人的な見解だが。

結局、道中は徐々に中段辺りまで
下がってしまう。

内々をロスなく回る
これは、好騎乗であり、速い上がり
を使える馬であれば、位置取りは
よかったでしょう。

速い上がりを使える馬であれば

直線で前が空いて、瞬発力を発揮して
ギリギリ3着はあったかもしれない。

速い上がりを使える馬であれば

ジパングは、速い上がりは使えない
ので、馬郡に飲まれただけ。
まぁ、でも今までで一番速かったのかな

35.2秒

逆に、内枠だったがために、動けなく
なってしまったとも考えられる。
逃げ、先行馬にとっては、好枠である
2番枠だが、逃げ、先行ができなかった
場合には、どうしようもなくなる。

仮に、外枠だったとしたら?
外から、先行集団に加われていたかも。
ペースが落ちたところで、捲りに
いけたかも。

と思えなくもないので、もしかしたら、
内枠が、実は、落とし穴だったのかも
しれません。

1000m通過タイムは
今回:62.4
前回:63.1

スローペースからの上がり勝負。
なので、前で進められ、且つ、
上がりも使える馬が上位独占。

これは、一番嫌なパターンでした。
逃げられたとしても、スローだったら
差されていたことでしょう。

まぁ、タイムを見ても勝てたとは
思えませんが・・・

でも、できれば力試しをして
ほしかったなやっぱり。
せっかく、休ませないで特別レース
に出走させたわけですからね。

これじゃ、何にもわからない。
何もできなかった。
んー、何もさせてもらえなかった
とも言うのか。
モヤモヤしております。

さすがに休むでしょう

三浦騎手
ゲートの出が速く、先頭に立てるかな・・・
とも。でも、このクラスで主張する馬が
いると、なかなか難しいですね。
無理に逃げるとバタバタになると考え、
マイペースで走らせることに専念しました。
道中の雰囲気は上々で、4コーナーでは
グッと反応。昇級初戦としては悪くない
内容だったと思います。変わらず状態は
良かった一方、硬さが若干感じられたのは
使って来ている分かも知れません

菊川調教師
この馬のリズムで運びつつ、前々に付ける
のが理想的な形。ただ、勝った時より
3秒も時計が速かったですからね。
自ずとあの位置になってしまうのでしょう。
強いメンバーが揃う中、直線で一瞬は
来るかな・・・と思えるなどマズマズの
レースぶり。クラスに慣れさせつつ、
前進を叶えようと思います

コウセイは、バタバタになるのを嫌った。
確かに、競って行ったら、その可能性も
考えられるが、かと言って、末脚勝負を
するのは無謀では?
負けすぎるのを懸念したのかな・・・

次走の予定は、特に発表されていないので、
さすがにここら辺で、お休みを貰えるでしょう。

馬体重が全く変わっていないですからね。
一旦、リセットして成長を促したほうが
いいかもしれない。

夏の北海道シリーズで、待っています!
まぁ、とりあえず無事に7着で
ゴールできたし、まずますでしょう!

おつかれさん、ロードジパング!

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