ロードカバチ デビュー戦回顧(2019/07/20)

やっぱり稍重

2019年07月20日(土)
福島競馬場
第5レース 新馬戦
芝1800m

という条件のレースに出走したロードカバチのレース回顧をします。
新馬戦ながら、注目馬とされる馬の出走はなかったので、チャンスはあるはずと思っていました。
福島競馬場のパドック映像は、見づらく、あまりパドック時の印象は記憶に残っていません。
ただ、現地応援の方からの情報だと、他馬がパドック内で暴れていたにもかかわらず、それに影響されることなく、落ち着いていたとのことでしたので、その辺りのメンタル面は問題ないのかなと思いました。そのパドック動画もレース後に見ることができたんですが、もう、かなり暴れている状態だったので、これで動揺しないのは凄いなと感心したくらいです。

新馬戦まで、雨が降ることなく、良馬場発表だったのですが、ちょうど新馬戦辺りから雨が降り出してしまい、馬場状態は稍重となってしまいました。馬場状態だけが、気にかかっていたので、嫌な予感はしていました。

ゲートには、恐らく、スムーズに入っていたのかなと思います。スタートも五分で出られて、ダッシュも付き、いい感じで先頭集団に入ることが出来ていました。

逃げるかな?という手ごたえだったものの、控えて、道中は3、4番手でレースをすすめることに。

道中、結構ひっかかっているような感じに見受けられ

3角あたりからのペースアップについていくことができず

直線に入るも余力もなく、10着でゴールとなりました。

次走に期待

野中騎手センスの良いタイプでスムーズに前目を取れました。3コーナー過ぎから追っ付けてキツくなった点を考慮すると、同じ芝でもスピードを生かせる1400mや1600mがベストかも。現状はまだフラフラしながら走っており、緩い馬場も得意ではないでしょう

菊川調教師器用さがあり、スッと好位を確保。ただ、ジョッキーも語っている通り、距離が幾らか長かった印象です。また、内へ入れられてしまい、馬場の悪いところで脚を取られ気味。直前の土砂降りも非常に痛かったです。実戦でも素直だったのは収穫。5月後半の遅生まれなだけに、徐々に華奢な面が解消されて力も付いて来るはずです

せっかくスタートも決まり、ダッシュもついていたので、逃げても良かったんじゃないのかな。という私の感想。逃げていれば、馬場を選びながらレースをすすめられたはずで、馬場の悪い内々を通らされることもなかったことでしょう。
まぁ、道中ひっかかっているように見えたので、恐らく、逃げて、かかってスタミナ切れを懸念して、控えたのだと思いますが、終始内々に閉じ込められるよりは、逃げて、どこまで凌げるかというレースを見たかったですね。
何れにしても、今回の馬場は、苦しそうで、かわいそうでしたし、力不足とは認めたくないものの、仕方ないかなと。

野中騎手も言及しているとおり、距離はもう少し短い方がスピードを生かせるかもしれませんし、次走に期待したいと思います。
馬に問題なければ続戦してくれるのではないかと思いますが、次走は、新潟ですかね。札幌芝1500mで見たい気もしますが、これから北海道に輸送はしないんじゃないかなと思います。
北海道開催はいいですよ!梅雨や台風でずっと馬場が悪いということはないですし、札幌は、イメージより馬場は軽い方なんじゃないかなと思います。

ということで、ひとまず、ロードカバチさん、お疲れ様でした!

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